目と目が合えばほら
言葉を云わなくても判る
君の手を取り体温を感じる

いずれは離れるその日まで
僕は君を誰よりも1番に

全てが夢となる前に
この魔法がとける前に
君の心をさらって僕だけのモノに

ライバルなんて星の数居る
それでも僕は負けたくない
君の1番になろう

その暁には
僕は君を誰よりも1番に
…愛すんだ