「わ……ぁ。。」



丁度夕日が沈む時間

丸くて、おおきい夕日が

空の彼方にきえていく



「お前に、見せようと思って」




ちらっと見ると
私の方を向いて微笑んでる








その顔に完全ノックアウトだった

その優しさに完全に包まれそうだった

ぁ、泣きそうだ