「愛実、これ見て」 かばんに入れた、ラブレター? を愛実に見せた。 「えっ何? もしかしてラブレター? 「やっぱり、そうだよね…。」 「とりあえず、開けよう」 「うん。」 と言って二人でその手紙を開けた。 中には、小さな紙が1枚だけ入っていた。 _____________________ 昼休みに屋上に来てください。 _____________________