「はぁはぁ」
今休み時間お決まりの鬼ごっこ真っ最中!
みんなよりおばさんくさいアタシは、すでに息切れしてる(;_
「ごめん^_^;タイム」アタシは廊下から教室に戻った。疲れてくたくたのアタシは椅子に座っていた……
すると誰かがアタシに話しかけてきた
「ねえ、和田先生知らない?」
「えっといませんよ。たぶん職員室だとおもい…………………」
ってえ~!!
なんと目の前にいたのはアタシの王子様、将先輩だった―――
「そう。ならいいよ!ありがとう」
うわー超かっこいいんだけど・・・・・
そう思いつつ授業が始まり退屈なさきなのでした・・・
うわッ超もったいないし…
もっとアピールしとけばよかった(泣)
「―き!き!さき!!!」
「あい?」
「何さっきからぼーっとしてんの!?次は理科室だよ!!!」
そういえばさっきから将先輩のことで頭がいっぱいだったよ・・・
―この後の授業もまったく頭にはいらずもう放課後…
「なつ、バイバーイ!!!」
「あっ!!!さきバイバーイ。また明日ね。」
今休み時間お決まりの鬼ごっこ真っ最中!
みんなよりおばさんくさいアタシは、すでに息切れしてる(;_
「ごめん^_^;タイム」アタシは廊下から教室に戻った。疲れてくたくたのアタシは椅子に座っていた……
すると誰かがアタシに話しかけてきた
「ねえ、和田先生知らない?」
「えっといませんよ。たぶん職員室だとおもい…………………」
ってえ~!!
なんと目の前にいたのはアタシの王子様、将先輩だった―――
「そう。ならいいよ!ありがとう」
うわー超かっこいいんだけど・・・・・
そう思いつつ授業が始まり退屈なさきなのでした・・・
うわッ超もったいないし…
もっとアピールしとけばよかった(泣)
「―き!き!さき!!!」
「あい?」
「何さっきからぼーっとしてんの!?次は理科室だよ!!!」
そういえばさっきから将先輩のことで頭がいっぱいだったよ・・・
―この後の授業もまったく頭にはいらずもう放課後…
「なつ、バイバーイ!!!」
「あっ!!!さきバイバーイ。また明日ね。」