っ？！ど、どどどどいうこと？！
俺にくれって？！何する気っ？！
「…ったく、わかったよ。その代わり月水金は私のものだからな。」
あっ、、、そういうことか、、、
お昼の話かっ！
ってえええええ？！何あやちゃんちゃっかりオッケーしちゃってんの…
私不良とご飯食べるなんて無理だよ！
こわい！安心して食べれないよ〜
そしてまたもや私の思いは届くことなく
「じゃあ今日はこいつ連れてくからな。」
と早川君は言って私のことを引っ張り始めた。
「は、早川君、どこいくのっ？！」
「屋上。」
屋上か…
まあ屋上は昨日来たとき悪い場所とは思わなかったし、むしろ気持ちよかったから屋上でご飯食べるのも悪くないけど…
