作品を評価しよう! この作品にいいね!する1 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 69 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:16 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #恋愛 #切ない #涙 #白鳥 #美術部 #美術室 #姉妹 #片想い #ナノカ #ブルー15 この作家の他の作品 七城七日さんのファンになる ファンについて 純恋イケメンガールを好きになる! 七城七日/著 総文字数/80,853 恋愛(ラブコメ)259ページ 0 #恋愛 #ラブコメ #男装 #イケメン #秘密 #後輩 #男が好き #訳あり #ナノカ 表紙を見る それは、突然の嵐でした 「岸和田先輩っ、好きです!!」 「……はい?」 いや、ちょっと待って 「だから、好きなんです!」 お願いだから待って 待ってください、本当に 「……なんで知ってるの。」 「は?」 「俺が、女ってこと。」 「…………はぁああああああ!!!?」 *――――――――――――* 女の子大好き、男装イケメンガール 岸和田純恋 (きしわだ すみれ) × 女嫌い、ホモでワンコな後輩 芦谷祥一 (あしや しょういち) *――――――――――――* 訳あって、男装してる俺に告白して来た 同じ弓道部の後輩 「まさか……知らなかったの……?」 「…………知らなかったっす。」 やべえ……、秘密バレた…… (自分で暴露したんだけど) とりあえずラブコメ、多分ラブコメ 嘘、絶対ラブコメ レズじゃないけど、 男を好きになれない俺と 女の子が嫌いでホモで、 俺に告白してきた祥一との話 さあ、 どうなる? ※れっきとしたラブコメです ※ヒロインが常に男装してるだけで、 男同士の恋愛は一切出て来ません。 *――――――――――――* 執筆・27年/9月4日 (C)NN _ 七城七日 *――――――――――――* 作品を読む 【完】魅惑な藍の海の恋心色。 完 七城七日/著 総文字数/87,175 恋愛(その他)263ページ 0 #藍色 #海 #恋心 #色 #教師 #生徒 #学校 #禁断 #ナノカ 表紙を見る どうしよう、わたし。 初めての職場についた途端、 〝生徒〟にキスされました……!! *―――――――――――――* 「な、ななななっ、なにっ!?」 挙動不審な保健室の新任 小河藍 - 23歳(教師) × 「へぇ、先生って結構、胸大きいね。」 学校一番の色っぽいモテ男 三木海人 - 17歳(高3) *―――――――――――――* よく授業をサボって、 保健室に現れる三木くん。 彼はいつも色っぽい。 「先生とのキスって、甘くて好き。」 そうやって唇を舐める三木くんに、 今日もわたしは胸を高鳴らせる……。 「教師と生徒の前にオレたち、 〝オンナ〟と〝オトコ〟だよ?」 「せんせーのココ……。 オレが奪っちゃっていい?」 「かわいーね、先生。 ……そんな顔して、誘ってるの?」 「オレが全部、食べてあげる。」 ……そういう彼の表情の裏に、 こんなにも悲しい事実があったなんて、 わたしは思いもしなかった。 【魅了する、藍の海の恋心色。】 ↓4/21 タイトル変更↓ 【魅惑な藍の海の恋心色。】 ※私、七城七日が書く、 初めての甘さ押し長編です! 切なさも少し入ります。 [ 執筆:2015.4/5 ] [ 公開:2015.4/6 ] [ 完結:2016.1/29 ] (c) Nanoka  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 作品を読む 【完】一粒の雫がこぼれおちて。 完 七城七日/著 総文字数/83,991 恋愛(ピュア)246ページ 0 #涙 #一粒 #雫 #正反対 #日影 #日なた #暴力 #ナノカ 表紙を見る 好きなものは読書、静かな時間 嫌いなものは人とのコミュニケーション そんな僕に構うのは、 クラスメートの倉橋しずく。 「和泉くん。」 構ってなんか欲しくないのに、 もう二度と、誰も失いたくないのに。 必要以上に近付いて来る彼女。 こんなにも近くにいたのに 僕は彼女の心の闇に、 どうして気付いてあげられなかった? *―――――――――――――* 「あのさー……邪魔なんだけど。」 一人が好きなアイス系男子 和泉蒼空 [ ー Sora Izumi ー ] × 「和泉くん、一緒にお昼食べよ?」 日だまりが好きなホット系女子 倉橋しずく [ ー Shizuku Kurahashi ー ] *―――――――――――――* 「なんで別れないわけ? そこまでボロボロにされて。」 「……なんでだろうね?」 「痛くないの、その傷。」 「痛いよ……痛い、けど。 ……それでも、彼が好きなの。」 和泉蒼空の不器用な想いと、 倉橋しずくの一途な想いと、 暴力彼氏の歪んだ想い。 色々な想いが交差して。 そうやって僕たちは、 だんだんと大人になっていく。 【一粒の雫がこぼれおちて。】 [ 執筆 2015.3/29 ] [ 完結 2015.6/22 ] (c) Nanoka  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop