昔は幸せだった。
パパが昔暴走族の特攻隊長を
していて毎日のように友達
が遊びに来てた。
その中でも特別仲良かったのが
家も近所、名字も習い事も
保育園も幼稚園も小学校も中学校も
ずっとずっと一緒だった
私にとって特別な男の子がいた。
それが、上杉海
私達は双子のように似ていて
双子のように性格までそっくりだった。
そして、私達が1番信頼し合ってる
理由が直感だった。
私が辛い時に必ずと言っていいほど
海が私の家に来て
逆に海が辛い時には私が
海の家に行った。
別に連絡なんてとってない
ただ直感で自分が弱ってる時に
必ず隣にいる存在。

