━━━春
俺の名前は篠原亮
この私立 秋麗ヶ丘学園高等学校の二年生だ。…といっても今日からだけどなw
「でも学年上がるからクラス替わるんだよな…」
正直に言えば前のクラスは俺の親友が七人いて結構気に入ってたから残念な気持ちもある
それにこの学校は何故か張り紙ではなく新学期前に手紙で送ってきやがるから誰と同じか教室行くまでわかんねえし…
「ま、ここでグダグダしてても仕方ないし、教室に行ってみますか」
俺は昇降口で靴を履き替え学園内に入っていった
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