「ブッハハハハァ!花欄の顔が、スゴい事になってるぅ!」


俺等は、ウォータースライダーの落下する時の、写真を見た。

「五月蠅い!」


花欄が、怒った。


「嘘だよ!すぐにエロい事、したくなるくらい、可愛い!」

「へへっ!健太!大好きだよ!」


俺等は、ウォータースライダーや、他にも、色々と乗った。


「あっ!」

「どーした?花欄。」

「アイスが、欲しい!」


「買って来てやるよ。何の味がいい?」

「チョコがいい!」

「ん!買って来るから、待ってろよ!」

「いってらっしゃーい!」

「はいはい。」



俺は、アイスを、買いに、花欄の元を離れた。