俺は花欄を連れて、簡単に言うスタッフルームに行った
「先…生?
どうしたの?」
ドンッ!
「きゃっ!」
花欄を壁に押し付けて、抱き締めた
「先生?大丈夫?」
「ごめん…少しの間こうさせて」
そう言って俺は、花欄の首筋にキスをした
「ンッ…いいよ…?」
花欄は体をビクつかせてから、俺の背中に手を回した
少しの間だけ…
少しの間だけでいいから俺の花欄に戻って…
「ん…ごめん
ありがとうな」
そう言って俺は花欄を離した
「落ち着いた?」
「うん
まだ完全じゃないけど」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…