「ばばさまー!」


私は高鳴る胸を抑えながら叫んだ!


「なんじゃ、秋。さわがしいのぅ…」


「水鏡かしてくださーい」


「勝手に使えばよい」


「ありがとうございます」


さてさて、彼はげんきかなー?


「∵*@‘¢★♢」


私は呪文を唱えた