くだらないこと考えてないで行かないと。
私は涼華たちのところに向かった。
『おまたせー』
歩夢「凛音遅いよーw」
『ははっ、ごめんごめん!(ニコッ』
何が遅いだよ。いちいちうるせぇっつーの。
水川「よし、6人集まったね…。先生に報告しにいこうか!俺行ってくる」
櫻井「おお、水川気が利くー。ありがとな」
ほんとはそんなこと思ってないくせになー。どーせ良い子ぶってんじゃねぇよとか考えてるんでしょ?
人のこと気にしすぎだよな…私。自分でも少しイラっとしちゃう。
それがまたイラつく。やだ、無限ループってこわーい。
〜数分後〜
『どこ最初にまわる?』
水川「うーん…高徳院が出発地点でしょ?だったら長谷寺がいいんじゃないかな」
櫻井「いや、ここは一気に銭洗弁財天に行こうぜ」
うちの学校の6年は毎年鎌倉に行く。
また、箱根にも行き、箱根関所を見学する。ちなみに一泊二日だ。
そして只今鎌倉探検の計画を練っている。水川と櫻井がいろいろ言い合ってるな…。どっちでもいいじゃん、そんなの。
涼華「じゃあ多数決とろうよ!」
櫻井「偶数なのにやるのか?おかしくねw」
『いいじゃんいいじゃん。このままだと本当に決まらないよw』
そうそう。いっそ帰るっていうのはどうかな!最高だよ!←
歩夢「凛音の言うとおりだよ!じゃ、長谷寺がいい人ー」
水川・凛音・歩夢・涼華「はーい」
櫻井「は?!なんでだよ?」
涼華「だって凛音が長谷寺がいいって言うなら私たちも同じだし」
歩夢「そうそう」
『はは…(苦笑』
お前らおかしすぎるだろ、その理由。自分の考えも持てねぇのかよ…。
そんなこんなで私たち6人は順調(?)に計画を練っていった…。
_______________________________
男子Aなんていないものとして読んでください…←
私は涼華たちのところに向かった。
『おまたせー』
歩夢「凛音遅いよーw」
『ははっ、ごめんごめん!(ニコッ』
何が遅いだよ。いちいちうるせぇっつーの。
水川「よし、6人集まったね…。先生に報告しにいこうか!俺行ってくる」
櫻井「おお、水川気が利くー。ありがとな」
ほんとはそんなこと思ってないくせになー。どーせ良い子ぶってんじゃねぇよとか考えてるんでしょ?
人のこと気にしすぎだよな…私。自分でも少しイラっとしちゃう。
それがまたイラつく。やだ、無限ループってこわーい。
〜数分後〜
『どこ最初にまわる?』
水川「うーん…高徳院が出発地点でしょ?だったら長谷寺がいいんじゃないかな」
櫻井「いや、ここは一気に銭洗弁財天に行こうぜ」
うちの学校の6年は毎年鎌倉に行く。
また、箱根にも行き、箱根関所を見学する。ちなみに一泊二日だ。
そして只今鎌倉探検の計画を練っている。水川と櫻井がいろいろ言い合ってるな…。どっちでもいいじゃん、そんなの。
涼華「じゃあ多数決とろうよ!」
櫻井「偶数なのにやるのか?おかしくねw」
『いいじゃんいいじゃん。このままだと本当に決まらないよw』
そうそう。いっそ帰るっていうのはどうかな!最高だよ!←
歩夢「凛音の言うとおりだよ!じゃ、長谷寺がいい人ー」
水川・凛音・歩夢・涼華「はーい」
櫻井「は?!なんでだよ?」
涼華「だって凛音が長谷寺がいいって言うなら私たちも同じだし」
歩夢「そうそう」
『はは…(苦笑』
お前らおかしすぎるだろ、その理由。自分の考えも持てねぇのかよ…。
そんなこんなで私たち6人は順調(?)に計画を練っていった…。
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男子Aなんていないものとして読んでください…←