あの野郎~~~~!!
うちのお父さんの心理を利用しやがったなぁーーー!!?
「ありがとな、ヒロ君!有難く受け取るよ。なぁ、母さん?」
「そうね!ヒロ君、ありがとう!!私達のために!!あ!これ、ヒロ君のパンツ!」
ギャアァーーーー!!!!
「いえ、こちらこそ。」
そして冴木野郎はパンツを受け取り、
リビングから出て行った……。
けど!
ん?!
アイツ………。
いま脇腹にアザがなかったか?!
奴が踵を返した瞬間、
左のところにでっかいアザがあったのをあたしは見逃さなかった!!
「オイ!冴木野郎!入るぞ?!」
ガチャ
「ーーっ!!?おい!猿!勝手に開け…………ってなにすんだよ!?おい!!」
やっぱり!
内出血してんじゃねぇか!!
これは最近できたもんだな。
うちのお父さんの心理を利用しやがったなぁーーー!!?
「ありがとな、ヒロ君!有難く受け取るよ。なぁ、母さん?」
「そうね!ヒロ君、ありがとう!!私達のために!!あ!これ、ヒロ君のパンツ!」
ギャアァーーーー!!!!
「いえ、こちらこそ。」
そして冴木野郎はパンツを受け取り、
リビングから出て行った……。
けど!
ん?!
アイツ………。
いま脇腹にアザがなかったか?!
奴が踵を返した瞬間、
左のところにでっかいアザがあったのをあたしは見逃さなかった!!
「オイ!冴木野郎!入るぞ?!」
ガチャ
「ーーっ!!?おい!猿!勝手に開け…………ってなにすんだよ!?おい!!」
やっぱり!
内出血してんじゃねぇか!!
これは最近できたもんだな。