実は私は携帯小説を書いている、、、


題名は、携帯恋愛、、、


病弱な少女が自分が書いている小説にいつもコメントをくれる少年、、、ハルトに恋をすると言う物語、、、




だけど、、、





これは作り話なんかじゃないの、、、




これは正真正銘私の本当のお話、、、




結ばれないってわかってる、、、


会うことや話すことすらできないことも



それでも、、、彼、、、ユウトのくれるコメントは私の心の支えなの、、、


私の携帯小説、、、あんまり人気はないけど、、、それでも彼が読んでくれているから、、、書こうって思える、



叶わないのはわかっています、、、




でも、、、少しだけ、、、




夢を見させてください