チリリリリ!
私の枕元の目覚まし時計がおおきなおとを立てて鳴り響いた、、、
また1日が始まる、、、
私、、、海塚茉林(かいづかまりん)
小さい頃から体が弱くてずっとこの部屋、、、病室315号室にいる
外に出たことも数回しかない、、、
誰も見舞いにこない、、、
だけど、、、大丈夫なの、、、
私には、、、これがあるから、、、
私は机に置いてあった携帯を手に取る
そして慣れた手つきで画面を操作しあの画面へと持っていく、、、
さぁ、今日はどんな話を書こうか?
この携帯小説に
私の枕元の目覚まし時計がおおきなおとを立てて鳴り響いた、、、
また1日が始まる、、、
私、、、海塚茉林(かいづかまりん)
小さい頃から体が弱くてずっとこの部屋、、、病室315号室にいる
外に出たことも数回しかない、、、
誰も見舞いにこない、、、
だけど、、、大丈夫なの、、、
私には、、、これがあるから、、、
私は机に置いてあった携帯を手に取る
そして慣れた手つきで画面を操作しあの画面へと持っていく、、、
さぁ、今日はどんな話を書こうか?
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