席に戻ると3人が『かわちゃんなんだってー?』と聞いてきた
『なんか学級委員やんないかって…私なんかじゃダメだと思うんだけど』
『なんで?はな確かに天然だけどやることちゃんとやるしいいんじゃない?向いてると思うよ?』とはるが言ってくれた
『そうだよ!ゆうも向いてると思う!!』
『たしかに向いてるよなー』
ゆうもかなも向いてると言ってくれた
『でも…』やっぱり不安だった
『あたし去年やったしなんかあったら手伝うからやってみなよ!』はるが手伝っえくれるのは凄く心強い
『ゆうもお手伝いするよ!』
『うちもできることあったらやるから!』
みんなが助けてくれると思うとなんか出来る気がするそれに委員会四人のやつないし
『じゃあ…やってみるね!かわちゃんに行ってくる』
私は教卓の所に行き
『かわちゃん学級委員がんばってみるね!』
と不安そうにじゃなく元気に言ったかわちゃんは
『助かる!!ありがとなー』と笑った
『はーい!』私は自分の席に戻り『三人はどうするの??』と聞いてみた
はるが『あたしらは3人で保険委員に入る事にする!』
『そっか!がんばってね!』