次の日

?? 「あの…少し僕についてきてください。」
沙羅「ちょっ、何よ!はなしなさいよ」
と、屋上に連れてこられた。

沙羅「離してよ!!」
??「すみません、僕、神川優月といいます。」
沙羅「えっ 」
優月「ず、っとずっと前から沙羅さんのことが好きでした!!」




沙羅「えっえぇー!!ちょっ、ちょっと待って時間をください」

と、私は逃げてしまった。

先生「へぇ~ニヤニヤ」
沙羅「何よ,,, って先生!!盗み聞きはいけませんよ!!ニヤニヤして気持ち悪い」
先生「気持ち悪い?誰が」
沙羅「あなたですよ!!」