昼ごはんを食べ終わりうろうろしていた


そしたらプリ機があった。


私はすごくプリを撮りたかったがどうしても撮りたい!なんて言えなかった。



「次どこ行く~?」私はりきとの方を向いて言ったらりきとも私と同じようにプリ機を見ていた。


「うーんそーだな!あれ乗るか!」


りきとはプリ機の隣にある乗り物を指した。



なーんだ。プリじゃなかったのかよ!


期待してた私がバカだった