リーダー「あぁ、あの子ねぇ。」 「約束したよね?」 友達「え?」 しらばっくれた。 リーダー「百ちゃんねー、組む人がいないんだって笑。組んであげてくれないかな?」 すごく上から目線なのも傷ついた。 あの子なら組んでくれるよね。 ホッとしていた。