「あ、おはよ」

と声をかけてみた。
…まだ早かったかなぁ。と
落ち込んでると

「はよ。」

隣からボソッと聞こえてきた。

純也が挨拶するとか なにごとっ?!☜

とか思ったけど、素直に嬉しかった。