「はは、焦りすぎ。
全然重くも痛くもなかったから。
もしかして、1年生?」
「あ、はい。」
「やっぱり♪
俺も1年だから、
よろしくな!」
「そーなんですか?
見えない!!!」
「はは、どういう意味だよ?」
「だって、すごく
大人っぽいし。
あ、いい意味であって…」
「はは、はいはい。
じゃー、喜んでいいのかな?
名前なんていうの?」
「りな!
北山りなです。」
「そっかー♪
りなちゃんて
なんかうけるね♪」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…