弘和 {んー…そうだねぇ……(悩)

自 {ほ、ほらっ!!帰ろ?ね?かえろうよ〜!【弘和の服を引っ張り】

優夜 {…つーか車運転すんの俺だかんな?(笑)

自 {むー……もー…好きにすればいいじゃん…(怒)

弘和 {優夜?あんまり意地悪しないの(笑)

優夜 {…はいはい〜
【(コツン)目線を合わせ額同士をくっつけ】ゴメン、悪かった…許して?(微笑)

自{んっ…【思わず目をつむり】
!!優兄のばかっ!!///

優夜 {ふふっ…なに?許してくんないの〜?【そのまま抱き着き】

自{ちょ…許すって!!許すから!!離してよ〜////

優夜 {…ヤダ。ちょっと静かにしてて?【胸元に耳を当て】

自{ん…////

優夜 {………よーし…OK。
ありがとな【頭を撫で】

自{…?………ああっ〜!!!

優夜 {ん?どした?(笑)
親父〜心音も熱も大丈夫そうだわ。

弘和 {うん。じゃあ帰ろっか!

自 {っ〜!!!優兄ぃ〜!!!!