自{…ですよね……;(顔笑ってるけど目が笑ってないよ優兄…)

優夜 {でも心音も異常なさそうだから帰って休めば熱も下がるだろ。

自{!?ほんとっ!!

優夜 {……いいか?薬飲んで大人しくしとくんだぞ?
それと絶対無理しない事…分かった?

自{うんうん!!分かった!

優夜 {……信用ならんなぁ。
とりあえず今日は俺が送るから

自{…平気だよ?一人で帰れるよ?

優夜 {あのなぁ…昨日まで高熱にうなされてた奴を普通一人で帰すか?

自 {……大丈夫b

優夜 {はいはい。【軽くあしらい】
おふざけはこの辺にして、親父終わるまで勉強教えてやるから。

自 {!!やったぁ〜



数時間後


弘和 {お待たせ〜優夜ありがとう。

優夜 {おぅ。お疲れ

自 {はやく〜

優夜 {はいはい、分かったから急かすな;

弘和 {ゴメンね〜退屈だったでしょ?【頭を撫で】

自 {んーん…///【首を横に振り】

優夜 {どうする?もっかい音聞く?一応俺やったけど…【聴診器を出し】

自{ぇ!!?またぁ…?