<作者あとがき>
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!作者のharu_です。
忙しい中ですが、やっぱり気が済まなかったので一気に更新してしまいました^_^;
読みにくいところなどあったら、申し訳ありません。
何卒、ご容赦ください。
「喪失」は、人が死に直面したときの心の動きに沿って表現するように心がけました。
否認と孤立→怒り→取り引き→抑鬱→受容
こんな心の動きを、実際にたどるそうです。
タイトルと冒頭から、展開は大体読めたと思いますが、悲しいばかりの小説で、すみません。
さて、それでですね。
私、大学三年なもので。
ちょっとこれから、小説を書いている場合じゃなくなってしまいました^_^;
なので、これを最後に、他の小説は放置することになってしまうと思います。
今までのようには、更新できなくなることを、お詫び申し上げます。
どうか、たまに更新したら思い出してやってください^_^;
ではでは。
2014.12.14 haru_
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!作者のharu_です。
忙しい中ですが、やっぱり気が済まなかったので一気に更新してしまいました^_^;
読みにくいところなどあったら、申し訳ありません。
何卒、ご容赦ください。
「喪失」は、人が死に直面したときの心の動きに沿って表現するように心がけました。
否認と孤立→怒り→取り引き→抑鬱→受容
こんな心の動きを、実際にたどるそうです。
タイトルと冒頭から、展開は大体読めたと思いますが、悲しいばかりの小説で、すみません。
さて、それでですね。
私、大学三年なもので。
ちょっとこれから、小説を書いている場合じゃなくなってしまいました^_^;
なので、これを最後に、他の小説は放置することになってしまうと思います。
今までのようには、更新できなくなることを、お詫び申し上げます。
どうか、たまに更新したら思い出してやってください^_^;
ではでは。
2014.12.14 haru_