響紀「本当のこと言ってごらん?」
莉音「…響紀がどう思ってるのか…知りたい。」
響紀「…俺がどう思ってるか?」
私は頷いた。
響紀「俺はね、莉音のこと大好きだよ。ずっと莉音のそばにいたい。莉音と一緒がいい。莉音に何かあったら助けてあげたいし力になりたい。」
私は涙が止まらなくなった。
響紀「泣かないでよ。」
響紀は笑いながら涙を拭ってくれた。
響紀「だから何でも俺に言って?一人で溜め込まないでな。」
莉音「…うんっ…ありがとう…!」
私の心のモヤモヤも無くなった。
響紀に言ってよかった…
私も響紀が大好きだよ…
いつまでも変わらないよ。
これだけはね。
響紀…愛してます。
~END~ 12/25
莉音「…響紀がどう思ってるのか…知りたい。」
響紀「…俺がどう思ってるか?」
私は頷いた。
響紀「俺はね、莉音のこと大好きだよ。ずっと莉音のそばにいたい。莉音と一緒がいい。莉音に何かあったら助けてあげたいし力になりたい。」
私は涙が止まらなくなった。
響紀「泣かないでよ。」
響紀は笑いながら涙を拭ってくれた。
響紀「だから何でも俺に言って?一人で溜め込まないでな。」
莉音「…うんっ…ありがとう…!」
私の心のモヤモヤも無くなった。
響紀に言ってよかった…
私も響紀が大好きだよ…
いつまでも変わらないよ。
これだけはね。
響紀…愛してます。
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