家に着き、荷物を降ろした。



莉音「はぁー…」



ため息が…



響紀「疲れた?」



莉音「んー…ちょっとね。」



響紀「そっか。まぁゆっくりしてな。」



莉音「うん。ありがとう。」



俺は莉音と久々の2人っきり。



別になんかしようとかではなくて…



ってか、なにもすることがない。



響紀「莉音ー?なにしたい?」



莉音「え?んー…おなかすいた!」



響紀「じゃあご飯たべようか。」



莉音が自分からお腹すいたということがあまりないのでびっくり。