どうしようどうしようどうしよう!?




あたしが慌ててると



「もう!なんなの!いいとこだったのに!あたし帰るね!ばいばい諒」



諒と一緒に居た女の人はあたしを睨みつつ諒に言い保健室を出ていった。



先輩かな…?
胸の谷間とか、フェロモンやばかった…



「るかちん、覗き?」



諒がベットに座りニコニコしながら話しかけてきた。