ニヤリと口を、曲げて、フードを深くかぶり、戦いに混じった。



バキッ



あ。飛んできた。


ヒョイッ ゲシッ


飛んできた奴をよけて後ろ蹴りで、もっと飛ばしてあげた。

私優しい~ (*´ー`*)( ̄^ ̄)



「はぁはぁ…。お前、誰?」



未琴が息をきらしながら私に近寄ってきた。



『ん?俺は、青月』

「しょう…げつ…?」

『あ。』



バギッ


『セーフ。後ろもよく見ろよ?』

「おっおう。さんきゅー」



未琴はまた戦いに向かった。

私も行くか



パンっ


ヒュッ



〔なっ!!〕

『総長さん?』




いきなり横から玉が飛んできてそれを軽々
よけた。


世界No.1をなめんなよ?



〔そっそうだが?!〕