翌朝
午前6時半にセットした目覚まし時計がなる前に僕は目が醒めた
それはそのはず、
となりに
僕の記憶に生きる
忘れることができない君が
優しく眠っていた
僕の頭の中は5年前へ時を戻した。
午前6時半にセットした目覚まし時計がなる前に僕は目が醒めた
それはそのはず、
となりに
僕の記憶に生きる
忘れることができない君が
優しく眠っていた
僕の頭の中は5年前へ時を戻した。