~家・自分の部屋~
うーん。あれっ。
今、10時か……。
家に帰ってきてから2時間寝ていた。
少し、予習をしようかな。
でも、だるいな。
起き上がってベットから見ていたら2人の姿がなかった。
下から声が聞こえた。
「柚亜は帰っちまったし。1人で頑張るか。」
そのまま、ベットで寝ていた。
次に起きたときは12時だった。
近くには、東山さんが居た。
「おっ。やっと起きたか。食べられるか?」
私は、首を横にふった。起き上がって食べられないことをいいたかった。
「仕方がない奴だな~。ちょっと待ってろ。」
そう言って私の視線から消えた。
と、思ったら1分ほどで帰ってきた。
何をしているかは、ここからは分かんなかった。
その瞬間、
キスをしてきたかと思うと、口渡しを料理でしてくれた。
それを、私が全部料理を食べきるまで口渡しをしてくれた。
そうしたら、東山くんが
「よしよし。よく食べきったな。ナデナデ」
でも、私が気になったことを言ってみた。
「ごめんなさい……。東山さんってキスってしたことありますか?」
よく、私も聞いたなと思った。
「うんん。これが初だし、東山じゃなくて深亜でいいよ。その代わり、
山里のこと優琴って呼んでもいい?」
まあ、いいと思ってコクンとうなずいた。
って今キスがはじめてって言った?
「ご、ごめんなさい……。ファーストキスをしちゃって……。」
「いいんだよ。もう一回キスしよっか。」
『うん』とうなずいた
それから、東……。じゃなかった。深亜くんとキスをした。
連絡先を交換した。
私にとって甘酸っぱい貴重な一日になった。
でも、私はまだ、深亜くんの気持ちに気づいていなかった……。
うーん。あれっ。
今、10時か……。
家に帰ってきてから2時間寝ていた。
少し、予習をしようかな。
でも、だるいな。
起き上がってベットから見ていたら2人の姿がなかった。
下から声が聞こえた。
「柚亜は帰っちまったし。1人で頑張るか。」
そのまま、ベットで寝ていた。
次に起きたときは12時だった。
近くには、東山さんが居た。
「おっ。やっと起きたか。食べられるか?」
私は、首を横にふった。起き上がって食べられないことをいいたかった。
「仕方がない奴だな~。ちょっと待ってろ。」
そう言って私の視線から消えた。
と、思ったら1分ほどで帰ってきた。
何をしているかは、ここからは分かんなかった。
その瞬間、
キスをしてきたかと思うと、口渡しを料理でしてくれた。
それを、私が全部料理を食べきるまで口渡しをしてくれた。
そうしたら、東山くんが
「よしよし。よく食べきったな。ナデナデ」
でも、私が気になったことを言ってみた。
「ごめんなさい……。東山さんってキスってしたことありますか?」
よく、私も聞いたなと思った。
「うんん。これが初だし、東山じゃなくて深亜でいいよ。その代わり、
山里のこと優琴って呼んでもいい?」
まあ、いいと思ってコクンとうなずいた。
って今キスがはじめてって言った?
「ご、ごめんなさい……。ファーストキスをしちゃって……。」
「いいんだよ。もう一回キスしよっか。」
『うん』とうなずいた
それから、東……。じゃなかった。深亜くんとキスをした。
連絡先を交換した。
私にとって甘酸っぱい貴重な一日になった。
でも、私はまだ、深亜くんの気持ちに気づいていなかった……。