って、俺さらって告白して
華とカレカノになっちゃった。

 『俺のこと呼び捨てで
  呼んでほしいな。』

華「わかったけど、恥ずかしいよ」

 『ほら華呼んで?』

華「た////たくみ」

 『顔真っ赤だけど
  よくできました。』チュッ

俺は華にキスをした。
あっすっかり忘れてたけど

 『華体温高いから
  点滴しよっか。』

華「うん。わかった。」

 『偉いなすぐ終わるから』

そう言って点滴を刺した。

 『華寝てていいよ。
  終わったら起こすから』

華「うん。おやすみなさい」

 『おやすみ』
そう言うと華はすぐに
眠りについた。