久しぶりに咲のご飯を食べけど、
相変わらず美味しかった。

二人「ごちそうさまでした〜!」

咲「は〜い。よく食べました。
  二人ともお薬飲んで吸入しようか。」

そう言い、吸入の準備をテキパキ
とこなす。

さすが、慣れてるな。

でも、この子たち喘息を持ってるのか?

分からないことが多すぎる。

あっという間に二人の吸入を終わらせて、
夕食の片付けを済ませてる。

咲「すいません。二人お風呂に
  入れてきてもいいですか?」

 『あぁ、橘もゆっくり
  入ってくるといい。』

咲「すいません。なるべく早くでます。」

そう言って、二人と一緒にお風呂へ
行ってしまった咲。

いろいろ見たいが我慢をして、
カバンから仕事を取り出す。

そして、しばらく仕事をしていたら、
賑やかくなり、二人が裸で出てきた。

咲「あっ、もう。こっちおいで!」

咲は、体にタオルを巻いているだけ。

すごくエロい。

襲ってしまいそうになるのを我慢し、
二人を捕まえる。

子供「おじさん離して〜!」

ニコニコしながら言うから、思わず
離しそうになる。

 『ダーメ!ママの言うこと聞かなきゃ
  ママ困っちゃうでしょ。」

子供「は〜い。」