華「どこ行く?」

 『んー…。どうする?』

華「男性ものが売ってそうなところに
  行ってみる?」

 『そうだね。行こっか!』

あっ、葵の好きそうな店だ。

 『華〜。あの店行ってもいい?』

華「あぁ〜葵先生が好きそうな
  ところだね。
  いいよ!行こ?」

 『ありがと!』

華「どういたしまして!」

いいのあるかな…。

あるといいんだけどな…。