「かぁーなぁーめぇーーー!今日、要のお家に行ってもいいー?♡」
あーあ、またやってる
あ、どうもこんにちは(=゚ω゚)ノ
私は桜田舞です!!
ただいまわたくしの目に入ってきたものは…
「ああ、こいよ。泊まってくか?笑笑」
「うん!泊まるぅー!」
そう、浮気現場。
っち!くそ要…←
まあ、、、そうやって笑えるのも今のうちだよ?
『ひーなぁー!りゅーきー!!!カムヒアー!』
「はーい?てか英語が英語じゃない笑笑」
「なんだよ。俺まで馬鹿でかい声で呼びやがって」
お!きたきた!!
『あんねー、私、、、あいつと別れることにしたよ(=゚ω゚)ノ』
「「は?」」
ん?
「え?舞別れるの⁈」
「は?まじで?」
え?なんで?
『そんなに驚かなくてもぉー笑笑』
「いや、だって。え?」
ヒナがこんがらがってる笑笑
『だって、あんな浮気男もうやだもん』
そう。もう嫌だ。別にもう好きじゃないし。いいじゃん。うん
実は…私には要じゃない好きな人がいるんです!!!
それは。。。
龍騎なんだぁ
幼馴染で口は悪いけどいつもそばにいてくれて…。
いつの間にか好きになってた…
「おい。舞。」
『ん?』
「本当にいいのか?」
なんで?
『もう決めたことだし。私、他に好きな人がいるから(ノ_<)』
「っ…! そうか…」
ん?龍騎どうしたんだろ…
「へいへい、舞ちゃんや。」
『なんだい?ヒナちゃんや。』
「なんで私たち呼ばれたの⁈」
あぁ!そう!
忘れてた!!
『あのねー、ただ別れるだけじゃつまんないからぁー、手伝って!!!』
そう。17歳の高2にしては髪の毛のアレンジなし。メイクなんざしたことありましぇん。こんなブスのまま別れるなんていやよー!!可愛くなって見返んだよー!!!←十分可愛いぞ。おい
「そーゆこと!!おっけー!!じゃあ、放課後美容室だからね!!!」
『はぁーい!』
あーあ、またやってる
あ、どうもこんにちは(=゚ω゚)ノ
私は桜田舞です!!
ただいまわたくしの目に入ってきたものは…
「ああ、こいよ。泊まってくか?笑笑」
「うん!泊まるぅー!」
そう、浮気現場。
っち!くそ要…←
まあ、、、そうやって笑えるのも今のうちだよ?
『ひーなぁー!りゅーきー!!!カムヒアー!』
「はーい?てか英語が英語じゃない笑笑」
「なんだよ。俺まで馬鹿でかい声で呼びやがって」
お!きたきた!!
『あんねー、私、、、あいつと別れることにしたよ(=゚ω゚)ノ』
「「は?」」
ん?
「え?舞別れるの⁈」
「は?まじで?」
え?なんで?
『そんなに驚かなくてもぉー笑笑』
「いや、だって。え?」
ヒナがこんがらがってる笑笑
『だって、あんな浮気男もうやだもん』
そう。もう嫌だ。別にもう好きじゃないし。いいじゃん。うん
実は…私には要じゃない好きな人がいるんです!!!
それは。。。
龍騎なんだぁ
幼馴染で口は悪いけどいつもそばにいてくれて…。
いつの間にか好きになってた…
「おい。舞。」
『ん?』
「本当にいいのか?」
なんで?
『もう決めたことだし。私、他に好きな人がいるから(ノ_<)』
「っ…! そうか…」
ん?龍騎どうしたんだろ…
「へいへい、舞ちゃんや。」
『なんだい?ヒナちゃんや。』
「なんで私たち呼ばれたの⁈」
あぁ!そう!
忘れてた!!
『あのねー、ただ別れるだけじゃつまんないからぁー、手伝って!!!』
そう。17歳の高2にしては髪の毛のアレンジなし。メイクなんざしたことありましぇん。こんなブスのまま別れるなんていやよー!!可愛くなって見返んだよー!!!←十分可愛いぞ。おい
「そーゆこと!!おっけー!!じゃあ、放課後美容室だからね!!!」
『はぁーい!』