「のんちゃんの少し食べたい。」


「いいよ~はいっあーん」

「これも美味しい・・・今度これ食べよっと」


「のんちゃん!俺っちにも

一口プリーズ!」

「////ど、どうぞ!」

「ん、サンキュー

うまっ!俺もそれにすればよかった・・・」


「もう夕方だけど、これからどうすんだ」


「私はまた榴李くんの家に行っても

大丈夫かな?」


「んあ?別にいいよ

部屋もそのままだろうし」

「ムムッ!じゃあ今日は

この4人で榴李の家で泊まろうぜ!」

「はぁ!?」


「いいねっ!」

「あ、月姫ちゃんが行くなら私も行くっ!」

「よっしゃ!じゃあいったん解散で

準備ができた人から榴李ん家集合で!」

「ちょっと待て、話を勝手に進めるな

第一らんさんの許可をとってねぇよ」

「それならさっきとったよ!」

「はぁ!?」


「んじゃ、おっけーだなっ!」