「おにくだぁ~!!!!!!!」


「本当に好きですね。」

「うん!お肉は幸せをくれるよ~」


「あ、あの・・・僕がいて良いんですか?」


「君がいなくちゃだめだよ~」

「まぁ、黙って食っとけ。」

「はっはい!」


「若いねぇ~」

「あなたが言いますかそれを。」

「んふふ、言っちゃいますよっと」


「早くだべてください。」

「わかってまーす」


「食べ終わったらご自宅までお送りしますから」


「まぁ!うれしい。」


「なので、さっさと食べてくださいね。」


「了解であります。」


「はぁ・・・」