「おまたせ~!」 「遅いよ月姫ちゃんっ!」 「ごめんごめんw」 「さて!全員そろったし、自分が寝るところ決めようぜっ!」 「私端が良いな~」 「私は・・・月姫ちゃんの隣で!」 「俺っちのんちゃんの隣~ 榴李は?」 「んあ?十流の隣は無理。」 「冷たいこというなよっ!」 「うるさい黙れ。」 「それじゃあ、私の隣来る?」