1750ページもの長い小説を読んで下さり、本当にありがとうございました。

みなさんの上にも幸せが舞い降りてきますようにと、ずっと祈りながらこの小説を書きながら書いていました。

どうか、幸せに。

全ての人たちが幸せになりますように。


2015.2.23

桐一葉