離れていた時間を埋めるかのような長い長いキス……
唇を重ねながら、トオル君は質問を重ねる。
「淋しかった?」
「……ううん」
「つらかった?」
「……ううん」
「ったく、もー!何度キスしたら君は正直に『うん』って言うんだよ!」
唇を重ねながら、トオル君は質問を重ねる。
「淋しかった?」
「……ううん」
「つらかった?」
「……ううん」
「ったく、もー!何度キスしたら君は正直に『うん』って言うんだよ!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…