先輩の教室に着いた。(ドクンドクン)心臓の音が聞こえるー(≧х≦)先輩を呼んだ。
すると先輩は顔を赤くして「じゃぁちょっとここじゃ話しにくいし」といってあたしの腕をつかんだ。いつもあんなかっこよくてやさしい先輩が・・・?(ウワーコワっ!!)
と思いつつ着いた場所は人が全然通らない学校の中庭だった。やばいさっきよりドキドキしてる。
そして私に「オレと付き合って下さい」と言ってきた。
ん?どういう意味だ?私はその場の状況が読めなかった。でも先輩の顔は真剣だった。
私は「ごめんなさい私アナタとは付き合えません」と言って断ったら
ドンッッッ!
気がつくと
「か べ ド ン ?」壁ドンされてしまった(◎_◎;)「この俺様に逆らうとはいい度胸じゃねーか」といわれた。
すると先輩は顔を赤くして「じゃぁちょっとここじゃ話しにくいし」といってあたしの腕をつかんだ。いつもあんなかっこよくてやさしい先輩が・・・?(ウワーコワっ!!)
と思いつつ着いた場所は人が全然通らない学校の中庭だった。やばいさっきよりドキドキしてる。
そして私に「オレと付き合って下さい」と言ってきた。
ん?どういう意味だ?私はその場の状況が読めなかった。でも先輩の顔は真剣だった。
私は「ごめんなさい私アナタとは付き合えません」と言って断ったら
ドンッッッ!
気がつくと
「か べ ド ン ?」壁ドンされてしまった(◎_◎;)「この俺様に逆らうとはいい度胸じゃねーか」といわれた。