僕も貴女が大好き


その一言だけ伝えたい


皮膚は擦れて切れるのです


そろそろ足首は腐り落ちるでしょうか


息を通すたび痛いのです


もう水も飲めなくなるか



貴女を待っているのです


貴女しか知らないのです


待つのは貴女だけなのです