時「……お前の家じゃないのか?」


「うん。ここはおばさんの家」


藤田君が何かを言おうとしたのと同時におばさんが気持ち良さそうに寝てる裕翔を抱っこしてでてきた


美「寝てしまってね。連れて帰れる?」


「大丈夫です」


そう言って裕翔を抱き抱えてたが意外と重かった