そのあと、雪菜と少し話した


二次会が始まる前に帰る雪菜を見て俺は送る事にした


帰り道、雪菜に好きだと言おうとしたが拒まれた


……俺はもう……嫌われたのだろうか?





そして





当てもなく商店街を歩いてると雪菜から会いたいという電話があった