瀬「雪菜?大丈夫か?」


「う……うん、大丈夫だよ」


悠「……弟か?」


悠馬君は私の横にいる裕翔を見て言った


「うん。裕翔、挨拶して?」


裕「……裕翔です。」


瀬「よろしくな!俺は瀬波だから…瀬波お兄ちゃんでいいぜ?」