1995年〜1月13日〜
雪が舞い降り
小さな体
薄い瞳の先に
小さな光が輝いて見えた


まだまだ先は長い現在ですが
一般の方よりは少し波乱万丈な
私自身人生の路線を描いた
小説と、なります。