響「…下っ端になってどうすんですか?
罪がいるなら別に入らなくたって、、」



あいつはスパイとしても行けるし、別に俺らが入る必要0だと思うけど。



龍海「あいつは仕事じゃねぇ。
あいつのダチに兄弟と入れって言われたらしい」



「「「兄弟!?」」」



あいつ、兄弟なんていんのか!?



てっきり一人っ子かと…



龍海「ま、そうゆうことだ。

因みに遊恋祭高校だから」



遊恋祭高校?…



響「は?そこって男子校じゃ…」



龍海「男装して入ってるらしい。
ま、昨日バラされたらしいけど

とにかく、これは命令だ。わかったな!!」



…んなこといわれたって断れるわけねぇだろっ!



マスターのいうことは絶対なんだからさ!!



響「…仕方ない。行きますよ

ところでいつからですか?」



今は一学期の最後の方?だし。



二学期からか??



龍海「今日からだけど?」



「「……はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」



輝「…冗談?」



信じらんねぇ。今日!?



冗談もすぎるだろ!



後数時間後のことを言ってんのか!?



龍海「いや、冗談じゃねぇ。今日だ」



天「ちょっ!マスター!待ってくださいよ!!
いくらなんでも今日はないでしょ!?

てか、制服とか名前は!?
ちゃんと説明してくださいよ!!」