てか幸太、口が空いてやがるwププ

漣「爽、幸太何かあったのか?」

爽「漣、やばい…」

漣「は?なにが?」

爽「あの子達、見て」

爽の視線の先は仲良く喋っている3人組の女が居た

そこらへんのケバいパンダ達より全然、可愛かった

だから、俺はいつの間にか声をかけていた

漣「俺、一条漣。
よろしく」

案の定、女はびっくりしていた