終いには 家のホストまで・・・



同じ封筒で差出人がない




おやすみ


僕の夢を見ますように






怖い!




すぐに優子に電話して家に来てもらった
尋常じゃないストーカーに怯えながら 毎日を過ごす



優子の家に泊めてもらったりしてたけど 毎日は悪いし服もない



たまに帰ると ポストには何も入ってなかった



手紙が入るのは私が居る時だけみたいだ



会社内も気にして見てるけど 変な人はいない



でも 帰りとか一人の時は付けられてる気もする



ビクビクしてるからかもしれないけど・・・