翌日瑞希は退院した
そしてその翌日に学校に俺は瑞希と一緒に登校した
相変わらず遥は

遥「わーい!!瑞希だ~この感覚久しぶり!!」と言いて抱きついてくる
俺は無償にいらっときて遥をひっぱずした

結城「瑞希から離れろ!!変態ちび!!」と言ってやった
みんなあーあーいっちゃったと思いながら

遥「何結城ひどくない??超ご機嫌斜めだし
瑞希はみんなのものだし!!」

結城「ばーか瑞希は今俺のものなの!!簡単に触られてたまるか」

優斗「はあ??どういうこと」

彰「ふーん。昨日コックたんだろ??一人抜け駆けしてたからな」

遥「えー結城反側だよ」

瑞希「遥!!ごめんね??結城のものらしいから今日から抱きつき禁止で!!(藁)エースにご機嫌斜めになられたらたまったもんじゃないからね」

と少し状況は変わったがまた騒がしい日常が戻ってきた


クラスのみんなは暖かくまたうけいれてくれて病気のkとをきかれたたけど
「安定したから大丈夫」とかえした
結城は真実をしっているから暖かく見守ってくれている
彼がいるからわたしはまだここにいれるんだとおもう

軽音部にも復帰はした
そして真実も告げた
もちろん結城との話もした
みんな泣きながらいわってくれたんだ

優香なんか多泣きクラスも一緒でいろいろささえてくれている


私が学校にもッどって1週間が過ぎいよいよ全国大会が始まった

学校は夏休みまっただなかだ

学校からは野球部に応援バスが出て軽音部も含め応援にいった