ただいま部活中・・・
優斗におれは昨日の一部始終をきいた
まったくほどほどにしてもらいたいものだ
なので腹が立った俺は怖い殺人玉のような球を投げっ込んでやったのだ
優斗・・・うちのエースは怒らせないが1番と改めて感じた日であった
~軽音部~第3音楽室ににて
瑞希「こんにちわ・・・」
ガラッとあけるとそこにはギターやドラムを練習しているメンバーがいた
玲「あ!!結城から話は聞いてる!!香坂 瑞希ちゃんだよね??
私②年部長の桜井 玲よろしくね」
沙羅「私は②年の副部長の早川 沙羅」
桜「木戸さくら」
優香「私は①年の沖野 優香デス」
玲「よろしくね!!最初私も吹奏楽したくて来たんだけどね~
結局うまくいかず軽音部にしちゃったんだ★楽器ひくのまじ1からで大変だったんだ!!!瑞希ちゃんは楽器は???」
瑞希「キーボードならある程度ならひけます」
沙羅「やったーこれでちゃんと軽オンらしいこと出来るよ!!今までの苦労はみのった」
優香「いま私たちはグループではここだけでね・・・それぞれスタジオでいろんなグループに混ぜてもらいながら活動してるんだだからうちは基本週3」
玲「瑞希ちゃん野球部応援したいんでしょう??結構有名話だよね??今日も負う騒動してたみたいだし(藁)」
瑞希「お騒がせしてしまいすみません」
沙羅「いや私たちも目標できるからこの話受けたんだ!!うちの高校は運動部が3回線以上行くと基本全校生徒応援になるから!!野球部が3回線クリアが条件だけどね!!デビューがそれということでみんなで頑張ろう!!」
玲「さら~それ私のセリフ!!」
優香「先輩が先輩らしく言ってると気持ち悪いですね!!」
沙羅「優香~」
桜「ごもっともだね!!はやくれんしゅうするよ!」
3人「はーい」と練習が始まった
それから私の生活は
軽音部・時には野球部のマネージャーを過ごしながら
平和に暮らしていた
でいよいよ
中間テストも終わり
夏の高校野球全国大会地区予選が開幕したのである
優斗におれは昨日の一部始終をきいた
まったくほどほどにしてもらいたいものだ
なので腹が立った俺は怖い殺人玉のような球を投げっ込んでやったのだ
優斗・・・うちのエースは怒らせないが1番と改めて感じた日であった
~軽音部~第3音楽室ににて
瑞希「こんにちわ・・・」
ガラッとあけるとそこにはギターやドラムを練習しているメンバーがいた
玲「あ!!結城から話は聞いてる!!香坂 瑞希ちゃんだよね??
私②年部長の桜井 玲よろしくね」
沙羅「私は②年の副部長の早川 沙羅」
桜「木戸さくら」
優香「私は①年の沖野 優香デス」
玲「よろしくね!!最初私も吹奏楽したくて来たんだけどね~
結局うまくいかず軽音部にしちゃったんだ★楽器ひくのまじ1からで大変だったんだ!!!瑞希ちゃんは楽器は???」
瑞希「キーボードならある程度ならひけます」
沙羅「やったーこれでちゃんと軽オンらしいこと出来るよ!!今までの苦労はみのった」
優香「いま私たちはグループではここだけでね・・・それぞれスタジオでいろんなグループに混ぜてもらいながら活動してるんだだからうちは基本週3」
玲「瑞希ちゃん野球部応援したいんでしょう??結構有名話だよね??今日も負う騒動してたみたいだし(藁)」
瑞希「お騒がせしてしまいすみません」
沙羅「いや私たちも目標できるからこの話受けたんだ!!うちの高校は運動部が3回線以上行くと基本全校生徒応援になるから!!野球部が3回線クリアが条件だけどね!!デビューがそれということでみんなで頑張ろう!!」
玲「さら~それ私のセリフ!!」
優香「先輩が先輩らしく言ってると気持ち悪いですね!!」
沙羅「優香~」
桜「ごもっともだね!!はやくれんしゅうするよ!」
3人「はーい」と練習が始まった
それから私の生活は
軽音部・時には野球部のマネージャーを過ごしながら
平和に暮らしていた
でいよいよ
中間テストも終わり
夏の高校野球全国大会地区予選が開幕したのである